Because I am a Girl 学校に行けずに花嫁になる。未来をうばわれる女の子たち

「わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。未来をうばわれる2億人の女の子たち」
合同出版

 

f:id:Lifenavi:20170728131135j:plain

 

著者
久保田 恭代
寺田 聡子
奈良崎 文乃(プラン職員)

 

 

 

 

 

 

 

 

「Because I am a Girl わたしは女の子だから」
英治出版

 

f:id:Lifenavi:20170728131335j:plain

 

著者
アーヴィン・ウェルシュ
ティム・ブッチャー ほか
角田光代

 

 

 

 

 

 

「わたしはノジュオド、10歳で離婚」
河出書房新社

 

f:id:Lifenavi:20170728131040j:plain

 

著者
ノジュオド・アリ
デルフィヌ・ミヌイ
鳥取絹子

 

 

 

 

 

 

 

 

「国をつくるという仕事」
英治出版

f:id:Lifenavi:20170728131218j:plain

 

著者
西水美恵子

 

 

 

 

 

 

こども福祉医療費助成制度

8月1日からこども福祉医療費助成制度が始まります。医療費(自己負担学)を全額助成します。※医療保険適用分のみ、所得制限あり 

 

こども福祉医療費助成制度の取得要件は? 

父母の市町村民税所得課税額(税額控除前)の合算額が136,700円以下の世帯

※詳しくはお住まいの市区町村ホームページをご覧ください。

 

助成内容

平成29年8月診療分から健康保険が適用される範囲で、その自己負担学を市区町村が助成します。

 

 

こども福祉医療費助成制度の申請方法は?

こども福祉医療費助成制度対象者となる人は、7月中に申請するようにしてください。申請場所はお住まいの市区町村福祉課へ

 

 

こども福祉医療費助成制度申請に必要な物は?

 

★対象児童の健康保険証

★印章

 

※平成29年1月1日に市区町村外に住所があった父母については、1月1日に移住していた市区町村長が発行する平成29年度所得課税証明書が必要になります。

 

 

 

その他の福祉医療費助成制度の申請も忘れないようにしましょう。ひとり親家庭福祉医療及び乳幼児福祉医療の更新手続きが済んでない人は7月中に申請するようにしてください。

 

本 あるがままに

自閉症の僕が飛び跳ねる理由

 

あるがままに自閉症です

東田直樹

 

 

 

会話が困難で気持ちを伝えられない自閉症者の心の声を、13歳のときに綴った「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」。18歳に成長した著者が自分の体験を綴り、当事者や家族へのメッセージを込めた、あるがままに自閉症です。

どちらもひたむきな言葉が胸を打つ作品です。30カ国以上で翻訳され、テレビでも話題、全世界を感動に積んだベストセラー… 

 

運命のように”一冊の本”に出会いました、本を読み終えて私にできることはないのか?

命ってなんですか?

 

生きる意味は…

 

生きていると何で自分がここに存在しているのか。自分がこの世に生まれてきた意味はナンなのか。

 


自分に問いかけることはないでしょうか?

 

 

お金、人間関係、家族、に友達、物欲に性欲、食欲など、生きる目的は人それぞれですが、みなさんはチャンと生きていますか?

 


生きる意味を失い精神異常で廃人のようになって、絶望の中イロイロもがいている時、運命のように”一冊の本”に出会いました。

 

 

生きる意味、自分がどれだけ情けない人間でちっぽけなのかを…

 

 


そして、本を読み終えて私にできることはないのか?

 

 

生きていれば、いいことも悪いこともある。現代人は多くの情報やモノに接しているので、本当に大切なモノがナンなのかをきずいていないように思います。

 

 

人生で本当に必要なモノ、生きるうえで本当に大切にしなければいけないものを教えてくれた一人の少女のお話です。

 

 

 

 

命を見つめて


本当の幸せは、私たちの一番身近にある

 

病気になったおかげで、知ることができた。

 

名誉でも地位でも、お金でもなく”いまを生きている”ということ

 

 


この文章は、1人の少女が小さな体で、病気に立ち向かいながら生きるということを真剣に考えだした答えです。


骨肉腫で余命半年と宣告された少女と、お母さんの病気に勝つための言葉です。

 

 


少女の名前は、猿渡 瞳ちゃんです。

 

瞳ちゃんは、骨肉腫で肺の切除、右足を付け根から切断、抗がん剤による科学療法という現実を受け入れなければいけませんでした。

 

しかし、そんな瞳ちゃんがお母さんに伝えた言葉は、抑え切れない恐怖や不安をぶちまけるのではなく、”ママがガンじゃなくて、あたしがカンで本当に良かった…”

 

 


恐怖や不安で押しつぶされそうな中、瞳ちゃんは自分の心配よりお母さんの心配をしている。

 

 

自分が同じ立場で瞳ちゃんのような行動、言葉は言えません。

 

 

骨肉腫という骨のガンに瞳ちゃんが勝たなければいけないのですが、命と引き換えに右足を付け根から切断しなければ死ぬかもしれない…

 

 

命を取るか、右足を取るか?

 

 

瞳ちゃん自身が真剣に生きるということと向き合い出した答えは、足の切断はしないということでした。

 


切断がいいのか、現状維持がいいのかは正解はありませんが、小さな体で真剣に生きるということと向き合い悩みだした答えが、

 


”右足の切断はしない”でした。

 

 


瞳ちゃんが切断をやめた理由は、瞳ちゃんにとって『右足は命と同じぐらい大切なの、この右足が生きる希望なの』といっています。

 


私は、瞳ちゃんのように強くも優しくもありません。

 


周りに不満や感情をむきだしにして、アタリ。そして、生きる勇気も、死ぬ覚悟もなく切断という選択肢も選ぶこともできないと思います。

 

 


そんな、瞳ちゃんが闘病中に多くの病気と戦う仲間、友達との出会いで骨肉腫、”病気”に勝って生きることとは別に、新たな目標を見つけました。

 

 


新しい瞳ちゃんの願いは、病気と一緒に闘う多くの仲間、友達が病気にムシバマレ尊い命が奪われていくなか、瞳ちゃん自身も肉体的にも、精神的にも辛いはずなのに、周りへの気遣い、優しさを忘れずに自分よりも他の人のことを考える瞳ちゃんらしい願いだと思いました。

 


瞳ちゃんの目標、願いは、全ての病気を治す究極の薬 ”瞳スーパーデラックス” を作って病気に命を奪われた多くの仲間、これから瞳ちゃんたちと同じように病気に戦う人の為に、魔法の薬を作るということでした。

 

 

 

私は、この本と出会うことで多くのことを瞳ちゃんから教えていただいたように思います。そして、自分自身がちっぽけで情けない人間なんだと再認識しました。

 

瞳ちゃんのように強くて優しい人間にはなれませんが、瞳ちゃんが伝えたかったこと、そして全ての病気を治す究極の魔法の薬”瞳スーパーデラックス”を1人でも多くの人に知ってもらいたいと思います。

 

 

私は、瞳ちゃんの言う魔法の薬、”瞳スーパでラックス”は皆さん1人1人の体の中に本当にあると思っています。

 

 

 

人は、強いようでとても弱い生き物です。病気や人間関係、環境などで命が削られ体調を崩したり命を落としたりもする。

 


しかし、その反対に環境や人間関係、自分自身のメンタル、思考で病気にも負けない魔法のクスリができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一冊の本が子どもたちの将来、未来の扉を開けるカギになる?絵本はボロボロになるまで、大切に受け継がれて

本の力は、世界の子ども達の、生きる希望になる

 

世界には本を知らない、文字を読めない、書けない子どもたち(大人)がいる事をご存知ですか?

 


アジアにもまだ、まだ、本を知らない子どもたちが多くいます。私たちの周りには本が普通に、手の届く場所にあります。お金がなくても、本屋に、図書館などで無料で読むことも、借りることもできますよね。絵本、マンガ、小説など、一冊は思い出に残っている、好きな本などありませんか?

 

 

カンボジア、タイ、ミャンマーラオスアフガニスタンなどアジアにまだ、本を知らない子どもたちがいるなんて想像できますか?

 

 

一冊の絵本で子ども達の未来が大きくかわります。本の力は、世界の子ども達の、生きる希望になるんです。

 

 


カンボジアの有名な世界無形文化遺産に登録されているダンス、伝統舞踊のアプサラ・ダンスをご存知でしょうか?

 

 

アプサラ・ダンスは、きらびやかな衣装で、強い肉体と心を表現し、明るく、優しくカンボジア人そのものを表現したダンスです。

 


アプサラダンスはポル・ポト政権時代におきた知識人の大虐殺により、踊り子の9割の人が殺害されました。

 

現在、私たちが世界無形文化遺産に登録されているダンス、伝統舞踊のアプサラ・ダンスを観ることができるのは、生き延びた踊り子の奮闘によるものと、もう一つは以外ですが本のおかげなんですよ。

 

 

アプサラの舞について描かれた絵本がたくさんの子どもたちの目にとまり、読まれることによってカンボジア人の伝統文化が語り継がれています。

 

 

本にはとても強い力があります。本の力は、先人の叡智や歴史から学ぶことだけではなく、人の喜び、悲しみを理解すること、狭い世界で、考えずに広い世界への視野を広げる。

 

 


そして、字を学ぶと言うことは、子ども達の未来を豊かに、そして世界中の人が幸せに暮らせる世の中になるはずです。

 

 

 


子どもの教育こそが世界を貧困&テロ(戦争)から救う

 

 

私たちの周りに普通にある絵本ですが、もし、物資も食料も不足している場所で育ち学校にもいけない環境で育った場合

 

 


絵本とお菓子があれば子どもたちは、どちらを選ぶと思いますか?

 

 

物があふれる日本や先進国などでは、お菓子などの一時的に満足できるものを選ぶ子どもが多いのではないでしょうか?

 

 

カンボジアの難民キュンプの少女が、選んだのはお菓子ではなく絵本でした。なぜ、絵本にしたのか少女に聞くとお菓子は食べればすぐになくなるけど、絵本は何度も読めるから、一時的な満足ではなく、長い間の幸せ、未来を子どもたちのもとに届けてみませんか?

 

 


教育を受けることのできない人がいる中、読み書きができない人も多くいますが、教育(勉強)したいと思っている人に、きっかけを作ってあげませんか?

 

 

 

字を覚えるには、小さい頃から字(文字)にふれる機会を与えてあげることです。

 


絵本は、楽しいだけではなく何度も何度も読んで、ぼろぼろになっても大事に次の世代に受け継がれる。絵本を贈るだけで、子どもたちの未来に役に立つのと思われる人もいると思いますが、文字を読むことができず命を落とす子どもたちが後を絶ちません。

 

 

 

字を読めないだけでなぜ、死ぬのか?

 

 

文字を理解できず、危険な場所の注意書きなどを、読むことができないので危険な場所や注意書きも理解できずに、多くの子どもに、大人までも地雷原の看板を読むことなく地雷を踏んでしまう。

 

 

病気になったときも、処方箋の説明書きも読めずに薬を誤用してしまったり、文字が読めないというだけで命を落としています。

 

 

 

文字が読めない事は、命の危険さえあるんです。世界にはまだまだ、このような国や地域が多くあります。

 

 


文字が読めないことにより、命を落としたり、給料の高い仕事にもつくことができずに生活をしなければならない。

 

 


読み書きができないので、親が子どもに教えてあげることもできない。字が読めるだけで助かる命がある。

 

 

文字を読めることは子どもたちの命を守ることにつながる。

 


子どもたちが読める母国の絵本を子どもたちのためにプレゼントしてあげませんか?

 

 


世界の子ども達の未来を変えるために、絵本はボロボロになるまで、何度も、何度も読まれ大切に受け継がれて子どもたちの命となっていくはずです。

 

 

 


みなさんの本の思い出があるように、アジアの子どもたちの為に絵本をプレゼントしませんか。

 

 

 


一冊の本が子どもたちの将来、未来の扉を開けるカギになると思いませんか?

 

 

 

 

 


The Power of the book, the children of the world, will hope to live

 


I do not know this in the world, can not read the characters, you know that there are children who can not write (adult)?


Still in Asia, still, there are many children who do not know this. This is normally is around us, we'll be out of reach. Even if there is no money, to the bookstore, also read for free, such as the library, I think you can also hire. Picture books, comics, novels, etc., one book is memorable, or does not have, such as a favorite book?

 

 

 

Cambodia, Thailand, Myanmar, Laos, still in Asia, such as Afghanistan, can I imagine there are children who do not know this?

 

 

 

Children of the future will change significantly in one picture books. The Power of the book, the children of the world, I would wish to live.

 


Do you know dance that are registered in the famous world intangible cultural heritage of Cambodia, the Apsara dance of traditional dance?

 

 

Apsara Dance is, in glittering costumes, represent a strong body and mind, bright and dance representing the Cambodian itself gently.

 


Apsara dance by the massacre of intellectuals who happened to Pol Pot regime, 90% of the people of the dancers have been killed.

 

 

Currently, the dance that we have been registered as a World Intangible Cultural Heritage, will be able to see the Apsara Dance traditional dance, and due to the struggle of dancers who survived, the other one is non but do thanks of this you know.

 

Picture books drawn about the dance of the Apsara has caught the attention of a lot of children, traditional culture of Cambodians have been handed down by that, which is to be read.

 

For the present there is a very strong force. The power of this is, not only to learn from the wisdom and history of our predecessors, to understand people of the joy, the sadness, in the narrow world, widen the field of view of the wide without thinking the world.


And, to say that learning the character is, to enrich the children of the future, and you should see people from all over the world will be in the world to live happily.


Only education of children save the world from poverty and terrorism (war)

 

 

If our but is a picture book in the ordinary around, if, who grew up in goods also dont even grew up school in places where missing even food environment
If there is a picture book and a candy or children, you think that choose either?

 

 

In such things full of Japan and developed countries, I think in a lot of children to choose the one that can be temporarily satisfied, such as candy?

 

 

Cambodian refugees Kyunpu of the girl, was the picture book rather than the sweets chose. Why, I hear to whether the girl was in the picture book candy immediately disappear if you eat, from picture books read many times,

 

 

Not a temporary satisfaction, why not deliver a long time happy, the future on the basis of the children?

 


While there are people that can not get an education, reading and writing will have many people that can not be, but people who want to educate (study), or does not give to make a trigger?

 

 

To remember the character, it is that I'll have the opportunity to touch the character (characters) from a young age.

 


Picture book, read again and again not only fun, even if the tattered be passed on to cherished the next generation. Just give a picture book, I think that some people seem useful to the future of our children, but it does not cut off the later children who lose their lives can not read the characters.

 

 

Why just do not read the letter, or to die? Can not understand the character, such as notice of a dangerous place, not even able to understand dangerous places and notes can not be read, a lot of children, a mine without even adults read the sign of the minefield stepping at will.

 

Even when sick, or accidentally misused medicine without reading also written description of the prescription, have lost their lives in just a character can not be read.

That character can not read, I even life of danger. Still in the world, there are many such countries and regions.

 


By letter can not be read, or lost their lives, must be a life you can not get to pay the high work.

 


I can not read or write, can not be that the parent is'll tell the children. There is a life to be saved in the only character is read.

 

 

To read a character leads to protect the lives of children.

 


Do not give you gifts for the children the home country of the picture book for children to read?

 


In order to change the children of the future of the world, picture books until worn out, many times, you should go become the life of the children is also being read been passed down carefully many times.

 

 

 


So that there is your book of memories, or does not present a picture book for children of Asia.


Future one book of children, do not you think to be the key to open the door to the future?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Book my Life!子ども達に本をプレゼントしませんか? 一冊の本との出会いで、人生が変わることだってある

文字は言葉という得体の知れない生き物に憑依した魔物


Book UPOPIA = Book TOPIA  ”本の理想郷”

 

 

言葉は感情の引き金に、感情を設計するのも、実はすべて言葉なんです。

 

 


Book my Life 

 

私たちの周りに普通にある”本”には素晴らしい未来がつまっています。


先進国や日本などでは、BOOKが当たり前のように生活の一部としてあふれています。


本が身近にありすぎて大切にしたり本を読む機会のない人も多いのではないでしょうか?

 


本は誰でも当たり前のように触れることも、見ることもできるのが普通でなければなりません。

 

肌の色、性別、国、地域、年齢や格差に関係なく世界中の誰であろうと平等に…

 


そして、教育も誰でも平等に受ける権利があります。

 

 

 


あなたにもできる未来への投資


貧困で悩んでいる子どもや家族、国、地域の人すべての人に、インターネットや本などを裕福な国や人が無料で、プレゼントしてあげましょう。

 

 

 


一冊の本との出会いで、人生が変わることだってあるんです。

 

 

 

 

本の力には、人生を変える力があるんです。

 

 

 


世界には、産まれた環境が違うだけで、本”母国の文字”などを知らない子ども達もいるんです。

 

 

 

勉強したくても、本を読みたくても字も読めず手紙も書けない。

 

 


教育を受けるという当たり前の事すら子供達に与えられない…

 

 


そんな子ども達に本をプレゼントしませんか?

 

 


あなたの子供や孫のように、普通に笑って、本を読む。

 

 


アジアには、まだ本を知らない子どもたちが沢山います。

 


教育の機会すら与えられない、小学校に通う事ができてもカンボジアでは40%の子どもが小学校を卒業することができないんです。

 


学校で子どもたちに勉強を教えてくれる先生でさえ8割の人が命を落としていまいます。

 

 


子どもたちが小学校に入学できたとしても、教室や教科書に言葉や勉強を教えてくれる教員もいません。

 

 

 

貧困で悩んでいる子どもや家族、国、地域の人すべての人に、インターネットや本などを裕福な国や人が無料で、プレゼントしてあげましょう。

 

 

 


一冊の本との出会いで、人生が変わることだってあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み、子供が1人で留守番をするときに気をつけたいことは?

梅雨も明け、気温も高くなり夏らしい天候も多くなってきましたね。熱中症等にも気をつけたいのですが、もうすぐ始まる夏休み心配なことが… 

 

 

夏休みは子供たちのお留守番も増える時期です。訪問者や電話があった際に子供にどのように対応させるか?子供と留守番等について、どういう風に約束させたら良いの… 

 

子供の安全第一の観点からは、訪問者や電話に対し対応しない(居留守を使う)ことが望ましいのでしょうか? 

 

仕事などでどうしても子供を1人でお留守番させないといけない場合は、あらかじめ、泥棒などに入られないように、ドアや窓がしっかりと戸締りするようにしましょう。ドアは、チェーン錠もかける癖をつけましょう。

 

 

そして、留守番等の時に子供とする約束は! 

 

電話が鳴ったとき!

子供が1人で留守番をしているときに電話が鳴った場合。最近では固定電話よりも、スマートフォンや携帯等持ち運べる電話(番号、相手の確認ができる)が主流になっていますが、家庭の(固定電話)の場合は、コール音が鳴っても出ないようにしましょう。

電話機は常に留守番電話に設定しておき、相手の声を聞いて確認してから電話に出るようにし、家族以外の場合には出ないように子供と約束しておきましょう。

 

子供が自宅で1人で過ごすことも多くなる夏休み!子供1人で留守番中に訪問者があった場合は、子供はどうすればいいのでしょうか?

 

自宅の呼び鈴やノックの音がしても、1人で留守中は出ないように子供と約束しておきましょう。

 

子供の年齢や理解力に合った方法で丁寧に説明をして、なぜそのようにしないといけないのか子供たちに重要性をしっかりと理解させてから約束してみてはいかがでしょうか。