Book my Life!子ども達に本をプレゼントしませんか? 一冊の本との出会いで、人生が変わることだってある

文字は言葉という得体の知れない生き物に憑依した魔物


Book UPOPIA = Book TOPIA  ”本の理想郷”

 

 

言葉は感情の引き金に、感情を設計するのも、実はすべて言葉なんです。

 

 


Book my Life 

 

私たちの周りに普通にある”本”には素晴らしい未来がつまっています。


先進国や日本などでは、BOOKが当たり前のように生活の一部としてあふれています。


本が身近にありすぎて大切にしたり本を読む機会のない人も多いのではないでしょうか?

 


本は誰でも当たり前のように触れることも、見ることもできるのが普通でなければなりません。

 

肌の色、性別、国、地域、年齢や格差に関係なく世界中の誰であろうと平等に…

 


そして、教育も誰でも平等に受ける権利があります。

 

 

 


あなたにもできる未来への投資


貧困で悩んでいる子どもや家族、国、地域の人すべての人に、インターネットや本などを裕福な国や人が無料で、プレゼントしてあげましょう。

 

 

 


一冊の本との出会いで、人生が変わることだってあるんです。

 

 

 

 

本の力には、人生を変える力があるんです。

 

 

 


世界には、産まれた環境が違うだけで、本”母国の文字”などを知らない子ども達もいるんです。

 

 

 

勉強したくても、本を読みたくても字も読めず手紙も書けない。

 

 


教育を受けるという当たり前の事すら子供達に与えられない…

 

 


そんな子ども達に本をプレゼントしませんか?

 

 


あなたの子供や孫のように、普通に笑って、本を読む。

 

 


アジアには、まだ本を知らない子どもたちが沢山います。

 


教育の機会すら与えられない、小学校に通う事ができてもカンボジアでは40%の子どもが小学校を卒業することができないんです。

 


学校で子どもたちに勉強を教えてくれる先生でさえ8割の人が命を落としていまいます。

 

 


子どもたちが小学校に入学できたとしても、教室や教科書に言葉や勉強を教えてくれる教員もいません。

 

 

 

貧困で悩んでいる子どもや家族、国、地域の人すべての人に、インターネットや本などを裕福な国や人が無料で、プレゼントしてあげましょう。

 

 

 


一冊の本との出会いで、人生が変わることだってあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み、子供が1人で留守番をするときに気をつけたいことは?

梅雨も明け、気温も高くなり夏らしい天候も多くなってきましたね。熱中症等にも気をつけたいのですが、もうすぐ始まる夏休み心配なことが… 

 

 

夏休みは子供たちのお留守番も増える時期です。訪問者や電話があった際に子供にどのように対応させるか?子供と留守番等について、どういう風に約束させたら良いの… 

 

子供の安全第一の観点からは、訪問者や電話に対し対応しない(居留守を使う)ことが望ましいのでしょうか? 

 

仕事などでどうしても子供を1人でお留守番させないといけない場合は、あらかじめ、泥棒などに入られないように、ドアや窓がしっかりと戸締りするようにしましょう。ドアは、チェーン錠もかける癖をつけましょう。

 

 

そして、留守番等の時に子供とする約束は! 

 

電話が鳴ったとき!

子供が1人で留守番をしているときに電話が鳴った場合。最近では固定電話よりも、スマートフォンや携帯等持ち運べる電話(番号、相手の確認ができる)が主流になっていますが、家庭の(固定電話)の場合は、コール音が鳴っても出ないようにしましょう。

電話機は常に留守番電話に設定しておき、相手の声を聞いて確認してから電話に出るようにし、家族以外の場合には出ないように子供と約束しておきましょう。

 

子供が自宅で1人で過ごすことも多くなる夏休み!子供1人で留守番中に訪問者があった場合は、子供はどうすればいいのでしょうか?

 

自宅の呼び鈴やノックの音がしても、1人で留守中は出ないように子供と約束しておきましょう。

 

子供の年齢や理解力に合った方法で丁寧に説明をして、なぜそのようにしないといけないのか子供たちに重要性をしっかりと理解させてから約束してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

子どもたち、私たちの未来のためにできることって?

 世界の子ども達の未来は、今を生きる人たち!これから誕生するすべての人達の未来になる。

 

子どもたち、私たちの未来のためにできることって?

 

 

未来を担う子ども達のために必要なものは、お金、いい服、いい家、美味しいご飯などありますが、未来のために必要な物は今必要な物ではなく。

 

 

一番大切な物は将来子ども達の財産になる教育と、知識!子ども達のために私たち一人ひとりが真剣に考えて、国、地域、家族みんなで未来に投資しませんか?

 

 

 

お金で言えば税金が高いと言う人も多いのではないでしょうか?

 

 


世界の中で日本は本当に税金は高いのでしょうか?

 

 


現在の国の方針で子ども達の未来、私たちの老後は本当に安心して生活できるのか不安でイッパイです。

 

 


税金が上がるのはどうしようもないですが、問題は税金の使い道だとおもいます。本当に必要な人や企業に必要なお金が回らず、一部の人間だけが潤うような社会ではみんなが幸せになれるわけがありませんよね。

 

 

 

 

最近税金で、軽減税率という言葉を聞く機会も多くなってきましたが、食品、電化製品、車、光熱費など日頃の物に所得の格差をなくすために軽減税率を設けるのは仕方がないと思いますが、未来を担う子ども達の将来をつむような軽減税率はやめていただきたいですね。

 

 

世界では本と雑誌などの軽減税率は世界の常識になりつつありますが、世界の各国は文化、科学の発展のために、将来の国力のために軽減税率を適用しています。

 

 

 

なぜ、世界では本や雑誌などに軽減税率が常識となっているのか?

 

 

 


それは未来を担うのは子どもたちだからです。世界の考えは未来を担う子どもたちの教育、モノ、医療などは、子ども達(未来、将来)への投資と考えているからです。

 

 

目先の利益、目先のマイナスばかりを考えていると10年後、20年後の未来はとても暗いものになっているはずです。

 

 

ヨーロッパなどの先進国は、自国の文化発展のために、出版物に広く軽減税率を適用しています。

 


イギリスは標準税率が20%に対して出版物などの税率は0%

 

 

フランスは標準税率が20%に対して雑誌の税率は2.1% 書籍の税率は5.5%

 


ドイツは標準税率が19%に対して出版物などの税率は7%

 


韓国は標準税率が10%に対して出版物などの税率は0%

 

 

タイは標準税率が7%に対して出版物などの税率は0%

 

 

マレーシアは標準税率が6%に対して出版物などの税率は0%です。

 

 

ヨーロッパなどの先進国でも出版物には軽減税率がてきようされ、発展途上国などのアジアの国々でも、出版物には消費税が課されていないのが現状です。

 

 


本や雑誌は子ども達の将来を豊かにしてくれ、私達の未来を作ってくれる。未来への投資として、子ども達が直接本に触れることのできる世の中にしませんか?

 

 


子ども達が全国どこでも親の収入、環境に関係なく等しく本に触れる環境を作っていきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

どうぶつたちがねむるとき

キリンやラッコ、ニシキヘビ、アザラシ、シロクマ、ヤマネ、ラクダ… 。みんなが知っている動物たちはどんなふうに眠るのかな?

 

ラッコは長い昆布を体に巻きつけて眠り、孔雀は木の枝の上で長いを垂らして眠ります。「チェコの最も美しい本2014年)で児童書部門3位を受賞した美しい絵本、動物たちが眠る時

36ページ、1,728円

 

 

子供に読んで欲しい本

生きる力ってなんですか?

おおたとしまさ

 

 

 ★「手を出さない勇気」が僕を大きく育ててくれた。

★結果に対しても自分自身で責任を負い誰のせいにもしない。乙武洋匡

 

 

 

★頭の中に知識と経験を貯金することがいちばん賢い身の守り方。西原理恵子

 

 ★自分が生きていると言う事は、常に何かを殺していると言うこと。C・W・ニコル

 

★死を意識して生きるを死る  椎名誠

 

★マイペースが1番の近道

 

★人生に、回り道はあっても無駄なことなどない。三浦雄一郎

 

 

 

★口や手を出さず見守れば、子供が自ら学ぶ。

 

 

★教育とは本来、どんな世の中になっても生きていけるための力を子供たちに携えさせていく営み。

 

 

★ 実験の99%は失敗だ。でも、1%でも成功すれば、それが新しい発見につながる。「失敗は成功のもと」エジソン

 

 

子供にお勧めの絵本

絵本作家の林明子さんご存知ですか?

 

誰もが1度は見たことがある、魔女の宅急便の挿絵や、林明子さんの代表作の絵本「はじめてのおつかい」

 

絵本作家、林明子さんが1976年に初めて手がけた物語の絵本「はじめてのおつかい」が誕生して40年が経つんですね。私が子供の時に読んだ思い出のつまった絵本はじめてのおつかい!林さんがえらく暖かで懐かしい絵本の世界がとても好きです。

 

 

はじめてのおつかいは、子供の目線で描かれているため、主人公のみーちゃんと一緒になってハラハラしたりドキドキしたりした読者の方も多いのではないでしょうか? 

 

子供たちが見せるほんのわずかな心の揺らぎやあどけない仕草までも的確に捉え、映画のような画面展開で読者(私たち)を物語に引き込んでいく林さんの作品は、パパママ、子供たち世代を超えても多くの人に愛されているのではないでしょうか。

 

 

初めてのお使いは1976年筒井…作、林明子

 

 

絵本新作(ひよこさん)「こんとあき」など